てきとーに撒いたキャベツが意外に元気に育って、食えそうになったので収穫するわけである。
かわいいかわいいと育てて挙句の果てに食っちまうわけである。
もちろん食うために育てているのであって、売るために育てているわけでもないので当たり前である。
なにしろ家庭菜園という名のいわゆる素人農家であるので、鶏さんや豚さんを育てて食うことはとてもできないので、育てたのがキャベツで、心置きなく食えるのでよかったよかったということである。
ううむ、かなり語弊があるので、前言を撤回いたします。
撤回したら消せよ。
やだよ~だ。
自然農法というよりはてきとーに種まきしてのほったらかし農法であるので、完全無農薬である都合上、虫さんが先にお召し上がりになるが、そんなに食われてないのでラッキーである。
まあ、とにかく久しぶりの更新であるが、べつに冬場もお野菜を作ってなかったわけではなく、更新がめんどくさかっただけであるのは言うまでもないことである。
でも、キャベツがけっこう美味そうにできたのでアップしたくなったわけである。
・象気功
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